こんにちは!「三重県に行こう」運営者のまるこです。
「世界遺産の熊野古道を、大好きな愛犬と一緒に歩いてみたい!」…そう思って「熊野古道 犬連れ」で検索されたのですね。
わかります、私も愛犬家なので、素敵な場所には一緒に行きたいっていつも思います。
でも、熊野古道って聞くと「そもそも犬を連れて行っていいの?」「神聖な場所だし、マナー違反にならないかな」「犬連れで歩けるルートってどこ?」「熊野本宮大社や那智の大滝には行ける?」「大型犬でも泊まれる宿はあるのかな」「バスは利用できる?」など、たくさんの疑問や注意点があって不安になりますよね。
特に熊野古道は和歌山県側の中辺路だけでなく、三重県側の伊勢路ルートもあって、情報が広範囲にわたるので調べるのが大変かもしれません。
この記事では、そんな犬連れで熊野古道への旅を計画しているあなたのために、実際に犬連れで歩いた方々の体験談を交えながら、安心して楽しめる具体的なルートや参拝方法、おすすめの宿情報まで、まるっとご紹介していきますね。
- 犬連れで歩ける熊野古道のおすすめルート
- 熊野本宮大社や那智の大滝の犬連れ参拝ルール
- 大型犬も泊まれる宿やランチスポット
- 犬連れハイキングの持ち物とバス活用術
熊野古道 犬連れルートと参拝

まずは、犬連れで熊野古道を歩くための具体的なルートや、気になる神社の参拝ルールについて見ていきましょう。
どこでも歩けるわけではないので、事前にしっかり計画するのが成功のカギですよ。
熊野古道は犬連れで歩ける?
はい、結論から言うと、熊野古道の多くは犬連れで歩くことが可能です。
熊野古道は特定の施設ではなく「道」ですので、入り口で明確にペット禁止とされている場所は少ないんですね。
ただし、忘れてはいけないのは、そこが世界遺産であり、古くから続く信仰の道であるということ。
そして多くが「吉野熊野国立公園」という自然保護エリアに含まれている点です。他のハイカーさん、特に海外からの巡礼者(ピルグリム)も大勢歩いています。
犬連れで歩く際は、以下の基本的なマナーを徹底することが大前提となりますね。
犬連れハイキングの基本マナー4箇条
体験談や一般的な山歩きのマナーとして、これだけは守りたいというポイントをまとめました。
- 1. リードは必須(ショートリード推奨) すれ違い時にすぐコントロールできるよう、伸縮しない短いリードが基本です。特に石畳や狭い山道では、他の歩行者や犬が苦手な方への配慮が必須ですね。
- 2. 排泄物の処理は完璧に これはもう鉄則ですね。ウンチ袋はもちろん、おしっこを流すための水も多めに携帯しましょう。聖なる道に痕跡を残していくのは絶対NGです。
- 3. 他の歩行者を最優先に 特に狭い道ですれ違う時や、追い越される時は、必ず山側に犬を寄せて「お先にどうぞ」と道を譲るようにしたいですね。犬が興奮しないよう、飼い主さんがしっかりコントロールすることが信頼に繋がります。
- 4. 水分補給と体調管理はこまめに 飼い主さんより地面に近い犬は、夏の照り返しなどで熱中症になりやすいです。体験談でも、ワンちゃん専用のマイカップでこまめに水分補給されていました。犬用の水と器は忘れずに。
野生動物への備え
熊野古道は自然豊かな山道です。体験談でも「熊注意の看板と鈴」がたくさん設置されていたり、実際にイタチに遭遇してワンちゃんが興奮した、というエピソードがありました。
犬が野生動物を刺激しないとも限りませんし、逆に犬が危険にさらされる可能性もあります。熊鈴を携帯するのはもちろん、常に周囲に気を配り、犬が先行しすぎないようコントロールすることが大切です。
熊野古道の一部を含む国立公園でのペットのルールについては、環境省からも指針が出ています。
基本的には「リードにつなぐこと」「フンを始末すること」が求められていますね。(出典:環境省「国立公園におけるペットの取扱いについて」)
これらのマナーをしっかり守って、お互いに気持ちよく聖地を歩かせてもらう、という意識が本当に重要かなと思います。
おすすめは中辺路の一部ルート
では、具体的にどこを歩くのが良いのでしょうか。
中辺路(なかへち)の一部を歩くのがおすすめですよ。

具体的には、「三軒茶屋跡(さんげんぢゃやあと)」からゴールの「熊野本宮大社」まで、約3〜4kmのルートです。
このルートが選ばれる理由
なぜこのルートが犬連れに最適なんでしょうか。理由は大きく3つあるようです。
- 熊野古道の「おいしいとこ取り」ができる 全ルートを歩くのは犬にも人にも大変ですが、この約3〜4kmの区間には、歴史を感じる石畳や、最後の王子である「祓殿王子(はらいどのおうじ)」など、熊野古道のクライマックスと言える見どころが凝縮されています。「なんちゃって」とは言いつつ、世界遺産の雰囲気はバッチリ味わえます。
- 適度な距離と難易度 距離が約3〜4km、体験談での所要時間は1時間半〜2時間程度(休憩含む)と、犬の足腰にも(そして飼い主さんの腰にも…!)負担が少ない設定です。体験談でも「1kmほどは登り」とあるようにアップダウンはありますが、比較的歩きやすい道のようです。
- バス活用プランとの連携が完璧 最大のポイントがこれです。後述する「バス活用プラン」と組み合わせることで、スタート地点とゴール地点が異なる「縦走」ハイキングが、車1台と大人2名で実現できてしまいます。
具体的なスタート地点

体験談では、この「三軒茶屋跡」に行くために、「道の駅奥熊野古道ほんぐう」からスタートしていました。
道の駅奥熊野古道ほんぐう → (舗装路の旧道) → 平岩口バス停 → (舗装路) → 三軒茶屋跡 → (ここから中辺路) → 熊野本宮大社
という流れですね。これなら、本格的な登山装備がなくても、スニーカーと犬用グッズでチャレンジできそうです。
バスの活用(道の駅〜本宮)
犬連れハイキングで最大の問題となるのが、「どうやってスタート地点の車に戻るか」ですよね。
熊野古道は一本道(縦走)なので、ゴールしてからまた同じ道を歩いて戻るのは、犬にとっても人にとっても大変です。
そこで、ベテランハイカーさん達が実践していたのが、「道の駅奥熊野古道ほんぐう」の駐車場と「路線バス」を組み合わせる作戦です。
ただし、ここで最大の注意点があります。
犬は路線バスに乗れません!
日本の路線バスの多くは、ペットの同伴乗車を認めていません(ケージに入れても難しい場合が多いです)。
そのため、この作戦は大人2名以上で役割分担することが絶対の前提になります。1名が犬と待機し、もう1名がバスで車を取りに戻る、という動きが必要です。
具体的な方法は、体験談によると2パターンありました。どちらも「道の駅奥熊野古道ほんぐう」を拠点にします。
【パターンA】先に歩いて、後で車を取りに戻る(主流派)
体験談で「ミッション終了」として紹介されていた、最も現実的なプランです。
- 「道の駅奥熊野古道ほんぐう」に車を停めます。
- 犬と人(全員)でハイキングスタート。(前述の「おすすめルート」へ)
- 「熊野本宮大社」にゴール。(約1時間半〜2時間)
- 本宮大社前で、1名が犬と待機します。(お土産屋さんや大斎原の広場で待つのが良さそうです)
- もう1名(運転手役)が「本宮大社前」バス停から路線バスに乗ります。
- 「道の駅奥熊野」バス停で下車。(バス乗車時間は約10〜15分程度)
- 道の駅に停めた車を運転し、本宮大社まで犬と待機組を迎えに行きます。
この方法が「主流派」なのは、バスの時間を気にせず自分たちのペースで歩き始められるからですね。体験談では、待機中にワンちゃんがソフトクリームを初体験する、なんていうホッコリエピソードも生まれるようです(笑)。
【パターンB】先に車を置き、後で合流する(理想形)
こちらは体験談で「本当はこっちが安心」と書かれていたプランです。
- 「道の駅奥熊野古道ほんぐう」で犬と1名が待機します。
- もう1名(運転手役)が車を運転し、ゴールの「熊野本宮大社」の駐車場(大斎原の河川敷駐車場が広大)に車を停めます。
- 車を置いた人が「本宮大社前」バス停から路線バスに乗ります。
- 「道の駅奥熊野」バス停で下車し、犬と待機組と合流します。
- 全員でハイキングスタート。
- 「熊野本宮大社」にゴール。既に車が停めてあるので、犬が疲れていてもすぐに乗せてあげられて安心です。
体験談では「バスの時間が合わなかった」とありましたが、もし時刻表が合うなら、ゴール地点に車があるパターンBの方が、特にシニア犬や大型犬連れには安心かもしれませんね。
いずれにせよ、この「道の駅」と「路線バス」の活用が、大型犬と古道を体験する最良の方法だと結論付けられていました。
バスの時刻は季節や曜日によって変動する可能性があるので、必ず事前に「龍神バス」や「熊野御坊南海バス」の公式サイトで、最新の時刻表(「本宮大社前」〜「道の駅奥熊野」間)を確認してくださいね。
熊野本宮大社は抱っこで参拝

さて、無事に熊野本宮大社に到着したら、いよいよ参拝です。
158段の石段を登った先にある、荘厳な社殿。神聖な場所なので犬はダメかな…と思いきや、信じられないほど嬉しい看板があるようです。
「ペットは家族の一員ですので、どうぞ一緒に御参拝ください」
なんて温かいお言葉…!感動しますね。私も愛犬家として、この一文だけで熊野本宮大社が大好きになってしまいそうです。
ただし、もちろん厳格なルールがあります。
本宮大社の参拝ルール:必ず「抱きかかえる」こと
この「家族の一員」という言葉に甘えず、敬意を持ってルールを守ることが大切です。
- 地面を歩かせるのはNG:石段を登った先の神門(撮影NGエリアの手前)からは、必ず抱っこする必要があります。
- 小型犬・中型犬の場合:スリングに入れたり、そのまま抱っこしたりして参拝するようです。カート(バギー)は石段があるので現実的ではありませんね。
- 大型犬の場合:ここが一番の難関かもしれません。大型犬の飼い主さんは、ワンちゃんの体重とご自身の体力を考慮して判断する必要がありそうですね。
また、神社の係の方から「抱っこならOKですよ」と声をかけてもらった、という体験談もありました。
ルールが変わる可能性もゼロではないので、現地では必ず係の方の指示に従ってくださいね。
神域(本殿のある撮影NGエリア)も、抱っこであれば一緒にお参りできたとの報告があります。
八咫烏(やたがらす)の導きに感謝しつつ、家族みんなで参拝できるのは本当にありがたいことですね。

大斎原の散歩もおすすめ
熊野本宮大社を参拝したら、ぜひ立ち寄りたいのが、道路を挟んで向かい側にある旧社地「大斎原(おおゆのはら)」です。

ここは、かつて熊野本宮大社が鎮座していた場所。明治22年(1889年)の大洪水で社殿の多くが流されるまでは、現在の何倍もの広大な敷地だったそうです。
現在の見どころは、なんといっても日本一の大鳥居!
高さ約34メートル、幅約42メートルという、とてつもない大きさの鳥居が田んぼの中にそびえ立っています。その迫力は圧巻の一言。
この大鳥居、てっきり古来からあるものかと思いきや、竣工は平成十二年(2000年)とのことで、意外と新しいんですね!鳥居の上部には、本宮のシンボルである八咫烏がしっかりデザインされています。
鳥居の先は、洪水で流されなかった2つの石祠が祀られている神聖な森(中州)になっていますが、入り口付近の広場や、熊野川の河川敷は絶好のお散歩スポットです。
ワンちゃんが大鳥居をバックに記念撮影される方もよく見かけますね。本宮大社の駐車場もこの河川敷にあるので、バスで車を取りに戻る間の待機場所としても最適かもしれませんね。
那智の大滝は犬連れOK?

熊野三山といえば、本宮のほかに「熊野那智大社」と「那智の大滝(那智御瀧)」も有名ですよね。
日本三名瀑のひとつに数えられる、落差133mの壮大な滝です。こちらについても犬連れルールを情報を元に確認しました。
情報によると、熊野那智大社も那智の大滝も、犬を連れての参拝が可能とのことです!これは嬉しいですね。
ただし、本宮大社とは少しルールが異なるようなので注意が必要です。
那智大社・那智の滝の犬連れルール
- リード着用でOK:本宮大社が「抱っこ必須」だったのに対し、こちらはリードを着用していれば、境内や滝の前(お滝拝所の外側)まで一緒に歩いて行けるようです。
- 建物内・有料エリアはNG:ただし、建物内や有料拝観エリア(滝を間近で見られる「お滝拝所」の舞台など)はペットNGです。これは本宮と同様ですね。
- アクセスに覚悟が必要:体験談によると、大滝と三重塔(青岸渡寺)が一緒に見える有名な絶景ポイントまでの道は、かなりの急勾配と距離(石段)があったと報告されています。ワンちゃんの体力と足腰を考慮する必要がありそうです。
【アクセス豆知識】
体験談によると、あの有名な「大滝と三重塔」の絶景ポイント(青岸渡寺)の近くまで、車で行ける有料駐車場(目安800円)があるそうです。「一般車は入れない風の看板がありますが入れます」という貴重な情報も(笑)。体力に自信がない場合やシニア犬連れの場合は、この駐車場の利用を検討するのも賢い選択かもしれませんね。
こちらも情報は変わる可能性がありますので、お出かけ前や現地で必ず最新の情報を確認し、係の方の指示に従ってください。
熊野古道 犬連れの宿とランチ

ハイキングの後は、ワンちゃんと一緒にゆっくり休みたいですよね。
でも、熊野古道エリアは山深い場所。犬連れ、特に大型犬OKの宿は本当に限られています。ここではピックアップした貴重な宿やランチ情報をご紹介します。
大型犬OKの宿(本宮・川湯)
熊野本宮大社や中辺路ルート(本宮周辺)へのアクセスが良く、かつ「大型犬OK」または「超大型犬OK」と明記されていた、犬連れハイカーにとって非常に貴重な宿をピックアップします。
| 宿名 | エリア | 大型犬 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|---|
| 温泉民宿大村屋 | 川湯温泉 | 超大型犬OK | 源泉掛け流し。ロビー・食事処も同伴OK。ドッグラン有。 |
| 農家民宿はる | 本宮町伏拝 | 大型犬OK | 1日1組限定の宿。囲炉裏料理。ペット宿泊無料。 |
| 熊野 四季亭 | 本宮町小々森 | 大型犬OK | 1日1組限定の貸切コテージ。※ペットは室内NG(中庭・テラスのみ可)。 |
| 女神の湯アイリスオートキャンプ場 | 中辺路町近露 | 大型犬OK | バンガロー利用可。※室内では必ずケージに入れることが必須。 |
(※上記は記事作成時点(2023年〜2025年)の情報に基づいています。条件が変更されている可能性が非常に高いため、ご予約の際は必ず、事前に宿の公式サイトで最新のペットポリシー(犬種・体重制限、料金、ワクチン証明書の要否、室内ルールの詳細)を直接ご確認ください。)
宿の情報は必ず一次情報を確認!
ペットポリシーは宿の事情(客室の改装など)によって変更されやすいものです。
特に大型犬の飼い主さんは、「OKだと思って行ったのに断られた」という悲しいトラブルを避けるためにも、予約前の電話やメールでの直接確認が必須ですね。
和歌山県側の宿をご紹介しましたが、もちろん三重県側にも素敵なペットフレンドリーな宿があります。エリアは少し離れますが、伊勢志摩方面などでの滞在も魅力的ですね。
温泉民宿大村屋が人気
熊野本宮大社周辺エリアにおいて、犬連れ(特に大型犬連れ)の旅人から圧倒的な支持を集めているお宿がありました。それが「川湯温泉s 温泉民宿大村屋」さんです。
人気の理由は、熊野古道エリアでは非常に珍しい「超大型犬OK」という懐の深さと、かゆいところに手が届く充実したペットフレンドリーなサービスにあるようです。
温泉民宿大村屋の注目ポイント
- 超大型犬まで宿泊可能(奥別館・3号館)。サイズ制限で旅を諦めていた飼い主さんの救世主ですね。
- 源泉掛け流しの温泉が楽しめる(川湯温泉)。
- お部屋だけでなく、ロビーやお食事処までワンちゃんと同伴可能。愛犬とずっと一緒にいられるのは本当に安心です。
- 専用ドッグランやシャンプースペースも完備(奥別館)。
- ペットの写真入りエコバッグがもらえる、なんていう嬉しいサービスも。
格安でホテルを予約するにはアゴダがおすすめです!クーポンゲットして最安値で泊まりましょう♪
冬の名物「仙人風呂」

大村屋さんがある川湯温泉は、その名の通り、川底から温泉が湧き出る珍しい場所。
冬(12月〜2月頃)になると、宿の目の前の川をせき止めて巨大な露天風呂「仙人風呂」が出現します。これは犬連れでなくても一度は体験したい、熊野の冬の風物詩ですね!
我が家も毎年必ず行きます!入るまではめちゃくちゃ寒いですが、仙人風呂は本当に気持ちいいです。
冬もおすすめですが、こちらは夏もとてもおすすめ!川を掘っていくとなんと温かい温泉が出てくるのです!子供たちも大興奮ですよ。
犬と行けるランチカフェ情報
ハイキングの途中や後に、ちょっと一息つきたいですよね。犬連れOK(主にテラス席)のカフェ・食事処をいくつかご紹介します。
Cafe de ricca(カフェ ド リッカ)
中辺路町栗栖川にある、熊野古道の山中に佇む隠れ家のようなカフェ。テラス席のみワンコOKとのこと。
オーナーさん手作りの陶芸作品が並ぶ素敵なお庭で、旬の素材を活かしたパスタやピザのランチが楽しめるそうです。お庭の散策もできるのは嬉しいポイントですね。
見晴亭(みはらしてい)
こちらは「那智の大滝」のセクションでも触れましたが、熊野那智大社の本殿がある高台にあるお食事処です。
テラス席がペット可で、那智の大滝と三重塔の絶景を眺めながら、お蕎麦や甘味をいただけるそうです。
我が家もこちらのソフトクリームが大好きです。
勝浦漁港にぎわい市場
那智勝浦まで足を延ばすなら、ここも候補になります。那智勝浦漁港内にある観光施設ですが、テラス席でワンちゃんと一緒に、水揚げされたばかりの名物「生マグロ料理」が食べられるとのこと。足湯もあるそうですよ。
【本宮周辺のカフェ情報】
上記以外にも、熊野本宮大社の参道入り口(158段の石段下)にも、オープンカフェスペース(元は茶店だった場所)があり、ワンコOKだったという体験談もありました。「もうで餅」という名物もあり、休憩に良さそうですね。
計画的な熊野古道 犬連れの旅を
ここまで、熊野古道を犬連れで楽しむための様々な情報を見てきました。
和歌山県側・中辺路のクライマックス(三軒茶屋跡〜本宮)をバス活用でスマートに歩くプランも、三重県側・伊勢路の美しい海と石畳を歩くプランも、どちらも本当に魅力的で、想像するだけでワクワクしますね。
入念な下調べと計画こそが、この「熊野古道 犬連れ」という、少し難易度の高い旅を成功させる一番の秘訣なのだと思います。
聖地を歩かせていただく謙虚な気持ちと、愛犬への深い愛情を持って、あなたとワンちゃんだけの素敵な巡礼プランを立ててみてくださいね。
私もいつか、愛犬と伊勢路ウォークに挑戦して、その体験を皆さんにご報告したいと思います!


