おかげ横丁の支払い方法は?現金が必要な場所とキャッシュレス事情

三重県の観光スポットといえば、やっぱり伊勢神宮とおかげ横丁ですよね。

私も初めて行く時にすごく気になったのが「お財布の中身、どれくらい必要?」ってことでした。

最近はどこでもスマホひとつで買い物できるようになりましたが、古い町並みを再現したおかげ横丁でも同じようにキャッシュレスでいけるのか、それとも現金を用意しておいた方がいいのか、ちょっと不安になりませんか?

現地に行ってから「えっ、ここでカード使えないの!?」なんて慌てたくないですし、逆に小銭でパンパンのお財布を持ち歩くのも避けたいところです。

特に食べ歩きを楽しみたい時や、素敵なお土産を見つけた時に支払いでモタモタしてしまうのは避けたいですよね。

今回は、私が実際に現地を歩き回って調べた、最新の支払い事情やATMの場所、そして注意すべき落とし穴まで、みなさんが快適に過ごせるための情報を余すことなくお伝えします。

この記事の内容
  • 主要なキャッシュレス決済が使えるお店と種類
  • 現金がないと困る具体的な場所とシチュエーション
  • 赤福や豚捨など人気店ごとの詳しい支払い対応状況
  • 現地で現金が足りなくなった時のATMの場所
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目次

おかげ横丁の支払い方法とキャッシュレス対応

昔ながらの江戸や明治の風情が漂うおかげ横丁ですが、実はお会計のシステムはかなり近代的になっているんです。

私が実際に回ってみて感じたのは、運営会社さんがしっかり管理されているエリアなので、想像以上にキャッシュレス化が進んでいるということ。

ここでは、メインとなる決済手段や、知っておくと便利なポイントについて詳しくシェアしますね。

PayPayやスマホ決済の利用可否

最近はどこへ行くにもスマホひとつで出かける方が増えましたよね。

結論から言うと、おかげ横丁ではPayPayなどのQRコード決済がかなり広く使えます。

私が見た限りでも、PayPayはもちろん、d払い、楽天ペイ、au PAYなどが使えるお店が多かったです。

「昔の町並みだから現金かな?」なんて思っていると、レジにしっかりとQRコードが置いてあって驚くかもしれません。

特に、食べ歩きやお土産を買うようなお店では、お財布を出さずにスマホをかざすだけでお会計が終わるので本当に楽ちんです。

例えば、人気のお団子屋さんやソフトクリーム屋さんでも、スマホを取り出して「ペイペイで」と言えばスムーズに決済が完了します。

小銭をジャラジャラ探す手間が省けるのは、混雑している観光地では本当に助かりますよね。お店の方も手慣れた様子で対応してくれるので、安心して利用できます。

ただし、一つだけ注意点があります!

お正月やゴールデンウィークなどの超繁忙期は、人が多すぎて携帯電話の電波が繋がりにくくなることがあります。

以前、初詣の時期に行った友人が「PayPayの画面が開かなくて焦った!」と言っていました。

通信が不安定だと決済エラーになる可能性もあるので、念のため他の決済手段も用意しておくと安心ですよ。

特に楽天モバイルや格安SIMを使っている方は、場所によって建物の中に入ると電波が弱くなることもあるので、画面をあらかじめ表示させておくなどの工夫が必要かもしれません。

クレジットカードが使える主要店舗

しっかりとお食事をしたり、まとめてお土産を買ったりする時は、やっぱりクレジットカードが便利ですよね。

おかげ横丁内のレストランや大きなお土産屋さんでは、ほとんどの場所でクレジットカードが利用できます。

使えるブランドも幅広くて、VISAやMasterCardはもちろん、JCB、AMEX、Diners Clubなど、主要なカードならほぼ問題ありません。

特に「おみやげや」のような総合ショップや、腰を据えてランチを楽しむようなお店では、カード払いがスムーズです。

伊勢志摩の名産品である真珠や、伝統工芸品である伊勢一刀彫などを購入する場合、支払額が数千円から数万円になることも珍しくありません。そんな時、ポイントも貯まるクレジットカードが使えるのは嬉しいですよね。

サインレスで決済できるお店も多いですが、金額によってはサインや暗証番号が必要になることもあります。

また、海外からのお客さんも多いので、銀聯カードに対応しているお店も見かけました。

「おみやげや」では、自分用のお土産だけでなく、配送サービスを利用する場合の送料も含めてカード決済が可能です。荷物を軽くして観光を楽しみたい方にはぴったりですね

Suicaなど電子マネーでスムーズに決済

食べ歩きをメインに楽しみたい方に私が一番おすすめしたいのが、SuicaやICOCAなどの交通系ICカードです。

コロッケやソフトクリームを買う時、片手に食べ物を持っているとお財布から小銭を出すのが大変ですよね。

そんな時、ポケットからカードやスマホを出して「ピッ」とするだけの電子マネーは最強の味方です。

WAONや楽天Edy、QUICPayが使えるお店も多いですよ。特に三重県はイオングループの影響力が強いため、WAONが使えるお店が非常に多いのが特徴です。

おかげ横丁のエリア内には、交通系ICカードをチャージできる場所がほとんどありません

近鉄やJRで伊勢市駅や五十鈴川駅に着いた時点で、帰りの分も含めて多めにチャージしておくことを強くおすすめします。

残高不足でレジで止められちゃうと、後ろに並んでいる人の視線も痛いですからね。もしチャージを忘れてしまった場合は、少し歩きますがファミリーマートやセブンイレブンなどのコンビニATMを利用するのが確実です。

赤福や豚捨などの人気店での支払い

みなさんが絶対に行きたいと思っている人気店、支払い方法は気になりますよね。私がよく行くお店の状況をまとめてみました。最新の機器が導入されているお店が多く、オペレーションも非常にスムーズです。

店舗名支払い対応状況・詳細
赤福本店完全キャッシュレス対応です。カード、電子マネー、QR決済となんでも使えます。店内で食べる「盆」の注文も、お土産の「折箱」購入もスムーズ。混雑するレジでもスピーディーにお会計できますよ。
豚捨中の牛丼屋さんも、外のコロッケ売り場もキャッシュレスOKです。特に行列ができるコロッケは、Suicaなどでサッと払うのがスマートです。小銭のやり取りがない分、列の進みも早いです。
ふくすけ伊勢うどんの名店です。先にカウンターで注文・支払いをする形式ですが、ここでも各種キャッシュレス決済が使えます。大きな荷物を持っている時などは、スマホ決済が助かります。
すし久てこね寿司が有名なお店です。比較的単価が高いお店ですが、クレジットカードはもちろん、主要な電子マネーにも対応しており、安心して食事が楽しめます。

昔は「赤福本店は現金だけ」というイメージがあったかもしれませんが、今はとっても近代的になっています。

古い口コミサイトの情報だと「カード不可」と書かれていることがあるので気をつけてくださいね。

おかげ横丁商品券はお釣りが出ない点に注意

おかげ横丁には、独自に発行している「おかげ横丁商品券」というものがあります。

総合案内所の「おみやげや」さんで購入できて、贈り物なんかにも良さそうなんですが、自分で使う場合にはちょっとしたクセがあります。

それは、お釣りが出ないということ。

500円単位の発行なんですが、例えば450円のソフトクリームを買うのに500円の商品券を使うと、50円損しちゃうんです。

また、後でお話しする「屋台」では使えないことが多いので、万能というわけではありません。

もし手に入れた場合は、お土産をまとめて買う時や、レストランでの食事代として使うのが賢い使い方だと思います。

この商品券、デザインがレトロでとっても可愛いので、記念に持ち帰る方もいるそうですが、実用面ではクレジットカードや電子マネーの方が使い勝手は良いかもしれませんね。

あくまで「風情を楽しむアイテム」あるいは「ギフト用」として捉えておくのが良さそうです。

(出典:おかげ横丁公式『お支払い方法について』)

おかげ横丁の支払い方法で現金必須のケース

「じゃあ、お財布持たずにスマホだけで行っても大丈夫?」と聞かれたら、私は「うーん、それはちょっと危険かも!」と答えます。

実は、まだどうしても現金が必要な場面がいくつか残っているんです。

ここからは、私が実際に「現金持っててよかった~」と思ったシーンをご紹介します。

屋台の食べ歩きは現金のみが多い

おかげ横丁の魅力の一つといえば、屋外に出ている屋台ですよね。

季節によっていろんなお店が出るんですが、こういった屋台や簡易的な販売所では、現金しか使えないケースが多いんです。

例えば、松阪牛串を売っている屋台などで「現金のみ」という張り紙を見たことがあります。

電源や通信環境の問題で、カード端末が置けないのかもしれませんね。「これ食べたい!」と思った時に現金がなくて諦めるのは悲しすぎるので、千円札と小銭は必ず用意しておきましょう。

特に、イベント時や催事でお店が出ている場合も、臨時店舗という扱いになるため、キャッシュレス端末が用意されていないことがほとんどです。

屋台グルメは数百円〜千円程度のものが多いので、千円札を数枚と、100円玉・500円玉を小銭入れに入れておくと、サッと支払えてストレスフリーですよ。

コインロッカーは100円玉が必要

旅行の荷物を持ったまま歩くのは大変なので、コインロッカーに預けたいという方も多いはず。

でも、おかげ横丁周辺にあるコインロッカーは、まだまだ100円硬貨専用のタイプが主流です。

駅などの最新式ロッカーなら交通系ICカードが鍵代わりになることもありますが、観光地にあるロッカーは昔ながらの「鍵をガチャッと回すタイプ」が多いんです。400円や500円を入れるのに、100円玉がないと利用できません。

両替機が近くにないこともあるので、駅やコンビニで飲み物を買って、あらかじめ100円玉を数枚作っておくとスムーズですよ。

ちなみに、総合案内所の「おみやげや」さんでやっている有人手荷物預かりなら、クレジットカードで支払うことができます。

小銭がない時はそちらを利用するのも裏技ですね。有人預かりなら、ロッカーに入らないような大きなキャリーケースも預かってくれるので便利です。

おはらい町の一部店舗は現金払い

ここ、勘違いしやすいポイントなんですが、「おかげ横丁」と、その周りの通りである「おはらい町」は、ちょっと事情が違います。

おかげ横丁は一つの会社(株式会社伊勢福)が運営しているので決済ルールが統一されていますが、おはらい町は個々の商店が集まっている商店街です。

そのため、昔からやっている個人経営の干物屋さんや小さなお餅屋さん、真珠店などでは、依然として「現金のみ」というお店が残っています。

新しいカフェやスターバックス、スヌーピー茶屋のようなチェーン店は大丈夫ですが、渋い老舗のお店に入るときは、入り口で「カード使えますか?」って確認するか、現金を用意しておくのが無難です。

特に、食べ歩き用の「きゅうりスティック」や「さつま揚げ」を店頭で売っているような小さなスペースでは、現金決済が基本だと思っておいた方が良いでしょう。

鈴木水産は完全キャッシュレスで現金不可

逆に「えっ、現金使えないの!?」と驚いたのが、おはらい町にある「鈴木水産」の場外市場店です。

ここは新鮮な魚介をその場で焼いて食べられる超人気店なんですが、なんと「完全キャッシュレス(現金不可)」という方針をとっています。

「現金ニコニコ払い」派の方がここに行くと、お食事ができません!

ほとんどのお店は「現金は使えるけどカードも使える」なんですが、ここは逆なので注意が必要です。

券売機が完全にキャッシュレス専用になっているんです。こういうお店も少しずつ増えてくるかもしれないので、やっぱり現金とキャッシュレス、両方の準備が必要ですね。

鈴木水産に行く予定がある方は、必ず交通系ICカードの残高を確認するか、クレジットカードを持参してください。

ATMの場所とおかげ横丁の支払い方法まとめ

もし現地で現金が足りなくなってしまったら、どうすればいいでしょうか。おかげ横丁の中には銀行の支店はありませんが、ATMはあります。

一番分かりやすいのは、赤福本店のすぐ近くにある百五銀行内宮前支店の中にあるATMです。

ここには地方銀行のATMだけでなく、セブン銀行のATMも共同設置されているので、多くのカードに対応していて便利です。

営業時間は通常7:00〜21:00ですが、イベント時などは変更になることもあるので注意してください。

あとは、おはらい町の入り口付近にあるファミリーマートや、少し歩きますが五十鈴川郵便局にもATMがあります。ただ、人混みをかき分けてATMまで戻るのは結構な時間がかかるので、やはり事前の準備が一番です。

【まるこの結論:おかげ横丁を楽しむ最強の装備】

  • メイン決済:Suicaなどの交通系IC(事前に多めにチャージ!)
  • 高額決済用:クレジットカード(VISA/Masterが無難)
  • 予備の現金:3,000円〜5,000円程度(千円札と100円玉含む)
  • スマホ決済:PayPay(繋がればラッキー程度に考える)

これだけあれば、屋台の食べ歩きから人気店のランチ、ロッカー利用まで、ストレスなく楽しめるはずです。

みなさんも、お支払い方法で慌てることなく、伊勢の美味しいグルメと素敵な景色をたっぷり満喫してきてくださいね!

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