こんにちは、三重県在住で「三重に行こう」を運営しているまるこです。
パルケエスパーニャへの旅行を計画するとき、移動の荷物をどうするかは大きな悩みですよね。
特に遠方から電車やバスで来る方にとって、志摩スペイン村のロッカーの場所や料金、そして大きなスーツケースが入るサイズがあるかといった情報は、快適に遊ぶために欠かせないポイントです。
実は、ある条件を満たすとロッカー代が無料になるお得な方法もあるのをご存じでしょうか。
この記事では、私が実際に現地で確認したり調べたりした情報をもとに、皆さんの荷物に関する不安を解消します。
- パーク内に設置されているコインロッカーの具体的なサイズと料金
- ロッカーに入らない特大荷物がある場合の対処法
- ホテル志摩スペイン村に宿泊する方が使える無料の預かり特典
- 電車移動の方向けの鵜方駅周辺のロッカー事情
志摩スペイン村のロッカーと荷物預かり情報

まずは、パークに到着してすぐに直面する「荷物をどこに預けるか」という問題について解説します。
志摩スペイン村のエントランス付近には、旅行者のニーズに合わせた充実した設備が整っていますが、事前にサイズ感を知っておくことで当日の動きがスムーズになりますよ。
園内のコインロッカー場所とサイズ詳細
志摩スペイン村のメインエントランスを入ってすぐ、チケット売り場の近くや園内の入口付近には、多数のコインロッカーが設置されています。
特に注目したいのは、海外旅行用の大きなスーツケースにも対応した大型ロッカーの充実度です。
一般的な駅のロッカーだと「奥行き」が足りなくて入らないことがよくありますが、ここのロッカーはかなり奥行きが深く設計されているタイプがあります。
ボストンバッグをキャリーケースの上に載せたまま収納したい時など、この「奥行き」が本当に助かるんですよね。
| ロッカー種別 | 料金 (税込) | サイズ (高さ×幅×奥行) | 特徴・適合サイズの目安 |
|---|---|---|---|
| 大型タイプ① | 700円 | 866mm × 352mm × 678mm | 奥行きが非常に深い。長期滞在用の特大スーツケースも余裕で入る設計。 |
| 大型タイプ② | 700円 | 802mm × 357mm × 513mm | 一般的なLサイズスーツケース向け。駅によくあるタイプに近いサイズ感。 |
| 中型タイプ | 600円 | 576mm × 352mm × 678mm | 機内持ち込みサイズや、大きめのボストンバッグ2つ程度に最適。 |
| 小型タイプ | 400円 | 398mm × 357mm × 453mm | リュックサックや手土産、サブバッグの保管に。 |
上記のように、大型ロッカーは2種類用意されています。特に「大型タイプ①」の奥行き678mmというのは、かなり珍しい深さです。厚みのあるハードケースでも安心して収納できるのが嬉しいポイントですね。
決済方法の進化にも注目!
最近導入された新しいロッカー(株式会社アルファロッカーシステム製のAISシリーズなど)は、交通系ICカード(Suica、ICOCA、PASMOなど)が鍵として使えるものが増えています。
小銭を用意するためにわざわざ両替機に並ぶ必要がなく、何より「遊んでいる最中に小さなロッカー鍵をなくす」というリスクが減るので非常に便利です。
ICカード決済をした場合、レシート(利用証明書)が出てきますが、ロッカー番号が書かれているので、必ずスマホで写真を撮って保存しておきましょう。
サイズ超過時は荷物預かりを利用しよう
「私のスーツケース、楽器や機材が入っていて形が特殊でロッカーに入らないかも……」と心配な方も安心してください。
志摩スペイン村では、ロッカーに入りきらない規格外の荷物についても、しっかりと受け入れ体制が整っています。
もしロッカーが満杯だったり、サイズが合わなかったりした場合は、有人での「手荷物預かり」を利用しましょう。
料金は大型ロッカーと同じ1個700円です。「サイズを測ってギリギリ入るか悩むくらいなら、最初から有人窓口に預けてしまう」というのも、時間を節約する賢い手だと私は思います。
このサービスのおかげで、「ロッカーが空いていなかったらどうしよう」という不安を持つ必要は全くありません。安心して大きな荷物を持ってきてくださいね。
総合インフォメーションでの対応について
ロッカーに入らない荷物の預かりや、園内で困ったことがあったときに頼りになるのが「総合インフォメーション」です。エントランスを入ってすぐの場所にあり、ベビーカーのレンタルや迷子の案内なども行っています。
先ほど紹介した手荷物預かりも、基本的にはエントランス周辺の有人窓口(ゲストサービスセンターや年間パスポートセンターなど、時期によって案内が変わる場合があります)で対応してくれます。
近くのキャストさんに「荷物を預けたいのですが」と声をかければ、その日一番スムーズな場所を案内してくれますよ。
総合インフォメーションでは、荷物の預かりだけでなく、パーク内で購入したお土産や手荷物を自宅へ送る「宅配便」の取次(有料)も行っています。
帰りはお土産で荷物が増えがちなので、ここから発送してしまうのも賢い選択です。
プレミアムパスポート受付と荷物の関係

ホテル志摩スペイン村に宿泊する方が購入できる、とってもお得な「ホテル2DAYパスポート(プレミアムパスポート)」。
これを利用する場合、パークへの入園方法が通常と少し異なることがあります。
多くの宿泊者は、一度ホテルに立ち寄ってから、ホテル専用ゲートを通ってパークに入ります。
この場合、大きな荷物はホテルのクロークやロッカーに預けてから入園できるため、パーク内の有料ロッカーを探す必要がありません。
プレミアムパスポートの驚きの価格
2025年の改定後情報などを見ても、このパスポートは「大人3,800円」で2日間遊べるという破格の設定になっています(通常の1DAYパスポートが5,000円以上することを考えると信じられない安さです)。
チケットの購入や受け取り手続きの際に、荷物のことについてもフロントで相談できるので安心ですね。
旅行代金にチケット代が含まれているので、トータルの出費が把握しやすいですよね。
また、プランによってはチケット代が実質的に割引されているような価格設定になっていることもあり、単体で買うよりお得になるケースも少なくありません。
以下のサイトをチェックしてホテル志摩スペイン村の料金をチェックしてくださいね!

鵜方駅のロッカー状況も事前に確認
電車(近鉄)を利用して、鵜方駅からバスで向かう予定の方も多いと思います。
「バスに乗る前に駅に荷物を置いていきたい」と考えるかもしれませんが、ここは少し注意が必要です。
鵜方駅のロッカーには限りがあります
鵜方駅にもコインロッカーは設置されていますが、特に大型のロッカーの数はそれほど多くありません。
ゴールデンウィークや夏休みなどの観光シーズンには、午前中の早い段階ですぐに埋まってしまうこともあります。
ですが、焦る必要はありません。鵜方駅の改札階にある「志摩市観光案内所」では、手荷物預かりサービス(有料:1個700円程度)を行っています。
さらに素晴らしいのが、「手荷物配送サービス(手ぶら観光)」です。
午前中の早い時間(通常12:30頃まで)に観光案内所で荷物を預ければ、そこから当日の宿泊先ホテル(志摩市内の対象施設)へ荷物を配送してくれます(有料:1個1,300円前後)。
これを活用すれば、重い荷物をバスに持ち込む必要もなく、パークに着いてからロッカーを探す手間も省けます。
チェックインの時間にホテルに荷物が届いているので、まさにVIP待遇のような楽さを味わえますよ。
志摩スペイン村のロッカー周辺の便利情報

ここからは、単なるロッカー情報だけでなく、知っていると少し得をする「荷物や身の回りの便利情報」について深掘りしていきます。特に宿泊予定の方は必見です。
志摩スペイン村ホテル宿泊者の無料特典
もしあなたがオフィシャルホテルである「ホテル志摩スペイン村」に宿泊するのであれば、パークの有料ロッカーを使うのはちょっと待ってください!
宿泊者には最強の特典があります。
それは、チェックイン前やチェックアウト後でも、ホテル内のロッカーやクロークを無料で利用できるという点です。
通常、パークで預けると700円かかるロッカー代が、宿泊者なら0円になります。
往復で使えば1,400円の節約になり、その分パークでおいしいチュロスやパエリアが食べられますよね。
ホテル内には専用のコインロッカー(利用後にコインが戻ってくるリターン式)があるほか、そこに入りきらない荷物はベルデスクやクロークで預かってもらえます。
ホテルとパークは連絡通路でつながっているので、移動もスムーズ。宿泊するなら「荷物はホテルに預ける」が鉄則です。
荷物送るサービスで手ぶら観光を実現
帰りにお土産を買いすぎて荷物が増えてしまった……という経験、ありますよね。
志摩スペイン村では、パーク内のショップや総合インフォメーションから、宅配便で荷物を自宅へ送ることができます(有料)。
また、ホテル志摩スペイン村のフロントでも宅配便の発送を受け付けています。
段ボール箱(有料)も用意されていることが多いので、増えたお土産と着替えをまとめて送ってしまえば、帰りの電車も身軽に楽しめます。
特に、伊勢神宮など他の観光地に寄ってから帰る場合、大きなお土産袋を持って歩くのは大変です。配送料はかかりますが、旅の後半の疲労度を考えると、利用する価値は十分にありますよ。
パーク内へのお菓子持ち込みは可能?
荷物に関連してよくある質問が「食べ物や飲み物の持ち込み」についてです。
特に小さなお子様がいると、お菓子や離乳食のことが気になりますよね。
結論から言うと、お弁当やファストフードなどの食事の持ち込みは原則禁止されています。
ただし、アレルギー食や離乳食については例外として認められている場合が多いので、入園時にキャストさんに確認してみてください。
手作りのお弁当を持参した場合は、エントランスの外(バス乗り場付近)にある「ピクニック広場」を利用しましょう。再入園スタンプを手やチケットに押してもらえば、一度外に出て食事をしてから戻ることができます。
水筒やペットボトルについては、熱中症対策の観点からも常識の範囲内であれば持ち歩いている方をよく見かけます。
園内にも自動販売機はたくさんありますが、水分補給はこまめに行いましょう。ただし、ケース単位での大量持ち込みや、アルコール類の持ち込みは禁止されていますのでご注意ください。
滞在中に便利なコインランドリーの有無
夏場の旅行や、小さなお子様連れの旅行では、着替えの洗濯が必要になることもありますよね。
パーク内にはコインランドリーはありませんが、ホテル志摩スペイン村の館内にはコインランドリーがあります。
宿泊中に水着や汗をかいた服を洗うことができるので、荷物を減らしたい連泊の方にとっては非常にありがたい設備です。
洗剤も自動投入タイプだったりと便利なので、着替えの枚数を減らして荷物をコンパクトにする作戦も有効ですよ。
また、パーク併設の温浴施設「ひまわりの湯」を利用する際も、タオル類は貸し出し(入館料に含まれる場合が多い)があるので、タオルをわざわざ持参する必要がないのも荷物を減らせるポイントです。
まとめ:志摩スペイン村のロッカー活用術
今回は「志摩スペイン村 ロッカー」というキーワードで検索されている方に向けて、現地の荷物事情をまとめてみました。
- パーク内には奥行きの深い大型ロッカーが多数あり(700円)、ICカード対応機も増加中
- ロッカーに入らない荷物は「手荷物預かり」で有人窓口にて預かってもらえる
- ホテル志摩スペイン村宿泊者は、ホテルの無料預かりを利用するのが絶対にお得
- 電車利用なら鵜方駅からの「手荷物配送サービス」を使って手ぶらで入園するのも賢い選択
荷物の心配をなくして、パルケエスパーニャでの情熱的なひとときを全力で楽しんできてくださいね!
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やサービス内容は変更になる場合があるため、正確な情報は必ず公式サイト等でご確認ください。



