志摩スペイン村の所要時間は?待ち時間や回るコツを解説

皆さんこんにちは、三重に行こう運営者のまるこです。

志摩スペイン村へのお出かけを計画するとき、やっぱり気になるのがパーク全体を回るのにどれくらいの時間が必要かという点ですよね。

アトラクションの待ち時間は長いのか、それともスムーズに乗れるのか、平日と土日では混雑状況にどれくらいの差があるのかなど、知っておきたいことは山積みだと思います。

特に子連れでの旅行や大切なデートであれば、ランチの時間や休憩のタイミングもしっかり計画しておきたいところです。

今回は、何度も足を運んでいる私自身の経験をもとに、所要時間に関する疑問や不安を解消できるよう、リアルな情報をたっぷりとお届けします。

この記事の内容
  • アトラクションの体験時間やリアルな待ち時間の目安
  • パークを効率よく回るための時間配分のコツ
  • アクセスや移動にかかる具体的な所要時間
  • 滞在スタイルに合わせたチケットの賢い選び方
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目次

志摩スペイン村の所要時間とアトラクション

まずは、パーク内でメインとなる「遊ぶ時間」について深掘りしていきましょう。

アトラクションの待ち時間や体験時間は、その日の混雑具合によって大きく変わります。

せっかく来たなら、無駄な待ち時間を減らして、一つでも多くのアトラクションを楽しみたいですよね。

ここでは、具体的な目安や効率的な回り方について、私の体験談を交えてご紹介します。

混雑予想カレンダーと当日の待ち時間

志摩スペイン村の大きな魅力の一つは、正直なところ「待ち時間の少なさ」にあると私は思っています。

ディズニーリゾートやUSJと比較されることもありますが、ここには独特の「ゆとり」があります。

特に平日は、人気のアトラクションでも待ち時間がほぼゼロ(0分〜5分)ということが珍しくありません。

乗り終わって出口を出たら、そのまま入口に戻ってループ乗車なんてこともできちゃうんです。

一方で、土日祝日やゴールデンウィーク、お盆などの連休中は様子が変わります。

近年のプロモーション効果やコラボイベントの影響もあってか、人気のアトラクションでは30分〜60分待ちになることも増えてきました。

混雑予想カレンダーなどをチェックするのも一つの手ですが、私の感覚では「お昼のパレードの時間」や「14時以降」に少し波が変わる印象があります。

14時以降の「魔法の時間」

実は、修学旅行生や遠足の団体さんが14時頃に帰宅し始めることが多いんです。そのため、14時以降は「フィーバータイム」と呼べるくらい急に空き始めることがありますよ!

午前中に少し混んでいても、午後から一気に巻き返せるのが志摩スペイン村の良いところです。

コラボイベント開催期間中は、普段空いている平日でも特定のショップやアトラクションに行列ができることがあります。

公式サイトのイベント情報は必ずチェックしておきましょう。

主要アトラクションの体験所要時間

次に、主要なアトラクションを体験するのにどれくらいの時間がかかるか、具体的な目安を見ていきましょう。

ガイドマップに載っている「所要時間」はあくまでアトラクションが動いている時間です。

実際には、乗り場までの移動、荷物の預け入れ、安全確認などを含めた「拘束時間」を意識するのが計画のポイントです。

アトラクション名体験時間特徴と時間の目安
ピレネー約1分53秒絶叫好きにはたまらない吊り下げ式コースター。体験時間は約2分ですが、荷物を預ける等の準備を含めると1回10分〜15分見ておくと安心です。
グランモンセラー約2分30秒岩山を駆け抜けるコースター。ピレネーより少し乗車時間が長く、景色を楽しむ余裕もあります。
アイアンブル約3分50秒屋内のスチームパンク風コースター。約4分と長めで、夏は涼しく冬は暖かいので休憩がてら楽しめます。
氷の城約3分ウォークスルー型なので、待ち時間が少なくサクッと回れます。真夏には最高のクールダウンスポット!
スプラッシュモンセラー約3分30秒急流すべりタイプ。水上の移動時間が長く、友人とのおしゃべりや撮影タイムも確保できます。

パークの顔とも言える「ピレネー」などは、乗車時間こそ2分弱ですが、その中身がものすごく濃密です。

最高速度100km/hで疾走し、足がブラブラの状態で回転するので、体感的にはもっと長く感じるかもしれません。

意外な時間泥棒にご注意!

アトラクション自体の時間は短くても、「写真を撮る時間」を忘れてはいけません!

志摩スペイン村は、サンタクルス通りをはじめとする映えスポットだらけなので、移動中に撮影タイムが発生して意外と時間が経ってしまうんです。

写真重視の方はプラス1時間は見ておきましょう。

アトラクションを効率よく回るコツ

限られた所要時間で満喫するためには、時間の使い方にメリハリをつけることが大切です。

やみくもに歩き回るのではなく、パーク全体の「アンカー(基準)」となるイベントを軸に計画を立てましょう。

パレードとショーを軸にする

特に意識したいのが、「ショーやパレードの時間」です。

お昼のパレード「エスパーニャカーニバル」は通常12:50や13:00頃から約25分間行われます。

この時間は多くの人がパレードルートに集まるため、アトラクションが一時的に空くチャンスでもありますが、せっかくならパレードも見たいですよね。

志摩スペイン村のパレードは、ディズニーリゾートなどと比較して、開始直前でも比較的見やすい場所を確保しやすいのが嬉しいポイントです。

「場所取り」に何時間も費やす必要がないので、その分を食事やアトラクションに回せます。

天候と屋内施設の活用

また、雨の日や暑すぎる・寒すぎる日は、屋内の「ピエロ・ザ・サーカス」などのエリアを活用しましょう。

ここは天候に左右されずに遊べるアトラクションが集中しているので、移動時間を短縮しつつ、快適に過ごせます。

志摩スペイン村ホテル宿泊でゆったり滞在

もし日程に余裕があるなら、オフィシャルホテルの「ホテル志摩スペイン村」に宿泊するのが最強の時短テクニックかもしれません。

なぜなら、ホテルとパークは連絡口で直結していて、徒歩ですぐに行き来できるからです。

この「近さ」は、所要時間の概念を大きく変えます。

例えば、小さなお子さんがお昼寝の時間になったら一度ホテルの部屋に戻ったり、お土産を買いすぎて荷物が増えたら置きに帰ったりと、ロッカーを探す手間すら省けます。

また、宿泊者は併設の温泉施設「ひまわりの湯」に、宿泊当日と翌日の優待利用(または無料プラン)がついていることが多いのも魅力。

パークで遊び疲れた後、バスや電車で移動することなく、すぐに広々とした温泉で汗を流せるのは至福の時間です。

宿泊することで、1日の所要時間を気にしすぎることなく、ナイター営業がある日は夜のイルミネーションや花火までフルコースで楽しめますよ。

また、プランによってはチケット代が実質的に割引されているような価格設定になっていることもあり、単体で買うよりお得になるケースも少なくありません。

以下のサイトをチェックしてホテル志摩スペイン村の料金をチェックしてくださいね!

志摩スペイン村の所要時間とアクセス情報

ここからは、自宅からパークに到着するまでの「移動時間」や、チケット選びに関する時間とお金のバランスについて解説します。現地での時間を最大化するために、事前の移動計画は欠かせません。

アクセス 電車利用時の移動時間

電車でアクセスする場合、基本的には近鉄特急を利用して最寄り駅の「鵜方(うがた)駅」を目指すことになります。主要都市からの所要時間の目安は以下の通りです。

  • 近鉄名古屋駅から:特急で約2時間
  • 大阪難波駅から:特急で約2時間30分
  • 京都駅から:特急で約2時間40分

「意外と近い!」と感じるか「ちょっと遠いな」と感じるかは人それぞれですが、特急「しまかぜ」や「伊勢志摩ライナー」などを利用すれば、移動時間そのものが楽しい観光になります。

列車の中でお弁当を食べたり、ガイドブックを見ながらこれからの計画を立てたりする時間も旅の醍醐味ですよね。

シャトルバス 時刻表とパークへの移動

鵜方駅に到着したら、そこからは直通バスでの移動になります。

所要時間は約13分と短いですが、ここで一つ注意点があります。それはバスの「発車頻度」です。

平日の日中など、時間帯によってはバスが1時間に2〜3本程度の場合があります。

もし駅に着いてすぐにバスがなかった場合、駅で20分〜30分待ちぼうけ…なんてことになりかねません。

これではパークでの貴重な滞在時間が削られてしまいます。

必ず事前に三重交通バスの時刻表を確認し、乗車予定の電車の到着時間とスムーズに接続できるかチェックしておきましょう。

もしバスがない場合は、タクシーを利用するのも手です。鵜方駅から約15分程度、料金は2,000円〜2,500円程度が目安です。

チケットの種類と滞在時間の関係

志摩スペイン村には、滞在予定時間に合わせて選べるいくつかのパスポート(チケット)があります。

「朝からガッツリ遊ぶ」のか、「午後からサクッと楽しむ」のかによって、選ぶべきチケットが変わってきます。

チケット種類入場可能時間おすすめのタイプ
1デーパスポート開園〜閉園ショーもアトラクションも全部楽しみたい人
アフタヌーンパスポート14:00〜午後から効率よく遊びたい人、安く済ませたい人
ムーンライトパスポート16:00〜ナイター営業日限定。イルミネーション重視の人

例えば、伊勢神宮を午前中に参拝して、午後から志摩スペイン村へ移動するというプランなら「アフタヌーンパスポート」が最適です。

料金がお得なパスポートの選び方

「所要時間」と「料金」のバランスを考えると、アフタヌーンパスポートは非常にコスパが高い選択肢になります。

先ほどお話しした通り、14時以降は団体客が帰って園内が空き始める傾向があるため、滞在時間が短くても、待ち時間なしで多くのアトラクションに乗れる可能性があるからです。

通常の1デーパスポート(大人5,700円)に比べて、アフタヌーンパスポート(大人2,900円)は半額近い価格設定になっています。

3〜4時間の滞在でも、待ち時間が少なければ満足度は十分に高いですよ。

逆に、「絶対にパレードが見たい」「フラメンコショーも全部制覇したい」という方は、迷わず1デーパスポートを選んでください。

主要なショーのスケジュールは日中に集中していることが多いので、午後からの入園では見逃してしまう可能性があります。

近鉄のセット切符まわりゃんせの活用

電車で訪れる方で、志摩スペイン村以外にも伊勢神宮や鳥羽水族館などを巡る予定があるなら、近鉄が発行しているスーパーパスポートまわりゃんせが圧倒的におすすめです。

この切符には、近鉄電車(特急含む)の往復乗車券に加え、志摩スペイン村を含む23の観光施設の入場・入館機能が含まれています。つまり、現地でチケット売り場に並んでパスポートを買うという「時間」も節約できるんです。

改札や入口でカードやQRコードを見せるだけでスムーズに入場できるのは、時短の観点からも大きなメリットです。

まわりゃんせの凄すぎる特典

まわりゃんせを使えば、移動費とパスポート代を個別に払うよりも大幅にお得になるケースがほとんど。浮いたお金で美味しいパエリアランチを食べたり、お土産をランクアップさせたりできますよ!

特典の詳細や最新の料金については、近鉄の公式サイトで必ず確認してくださいね。
(出典:近畿日本鉄道『伊勢・鳥羽・志摩スーパーパスポート“まわりゃんせ”』)

志摩スペイン村の所要時間まとめ

最後に、志摩スペイン村を楽しむための所要時間の目安をまとめておきます。

  • アトラクション重視(平日):約4時間(半日)あれば主要な乗り物は制覇可能。
  • アトラクション重視(休日):待ち時間を考慮して、約7時間(1日)見ておくと安心。
  • ショー・雰囲気重視:パレードや食事の時間を含めて、約6〜8時間。
  • 写真撮影・映え重視:上記の時間にプラス1〜2時間。こだわると時間はあっという間に過ぎます!

志摩スペイン村は、ディズニーリゾートのような「分刻みのスケジュール」で動かなくても、ゆったりとしたスペイン時間(シエスタ気分)で楽しめるのが最大の魅力です。ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの滞在計画を立ててみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時点の一般的な目安です。正確な営業時間や運行状況、料金等は必ず公式サイトをご確認ください。

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