鈴鹿サーキットホテル駐車場は無料?場所と入り方・F1攻略ガイド

鈴鹿サーキットへ車で行こうと計画している皆さん、こんにちは!「三重県に行こう」運営者のまるこです。

広大な敷地を持つ鈴鹿サーキットだけに、「ホテルの駐車場はどこにあるの?」「料金はいくらかかるの?」「F1やイベントの時は混雑して停められないんじゃない?」といった不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

特に初めて行かれる方は、どのゲートから入ればいいのか迷ってしまうこともありますよね。

実は宿泊者には、一般の来場者とは違う特別な「特権」が用意されているんです。

この記事の内容
  • 迷わず到着できる「パーキングゲート」の正確な場所とナビ設定
  • 宿泊者ならチェックイン前から利用可能な「無料」の仕組み
  • バイクやキャンピングカー、EV車での利用ルール
  • F1日本グランプリなど混雑時の駐車場攻略法
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目次

鈴鹿サーキットホテル駐車場の場所や無料ルール

鈴鹿サーキットは遊園地やレース場が一体となった巨大な施設ですが、ホテル宿泊者には専用の駐車エリアがしっかりと確保されています。

ここでは、到着時に迷わないためのアクセス方法と、宿泊者が受けられる嬉しい料金メリットについて詳しく解説していきますね。

パーキングゲートの正確な場所とアクセス

まず一番大切なことからお伝えしますね。鈴鹿サーキットには「メインゲート」「南ゲート」「プールサイドゲート」など、いくつもの入り口が存在します。

しかし、ホテル宿泊者が目指すべきなのは「パーキングゲート(Parking Gate)」一択です!

初めて訪れる方が一番やってしまいがちなのが、遊園地のメインゲートや、バス・タクシー専用ゲートへ行ってしまうこと。

これを防ぐために、カーナビを設定する際は電話番号検索ではなく、必ず「住所検索」か、施設名で「鈴鹿サーキットホテル」を指定することをおすすめします。

【ナビ設定用アドレス】
〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
※現地周辺には案内看板が出ています。「パーキングゲート」という表示を目印に進んでください。

このゲートは、日帰りで遊園地を利用される一般のお客様も利用するメインの入り口ですが、ゲートの有人ブースで係員さんに「宿泊です」と魔法の言葉を伝えてください。

そうすることで、一般車両とは違う案内を受けることができます。もし予約確認書や、スマホの予約完了メールがあれば、すぐに提示できるように準備しておくと、よりスムーズに通過できますよ。

宿泊者は滞在中の駐車料金が無料になる特典

これは宿泊者にとって本当に大きなメリットなのですが、鈴鹿サーキットホテルに宿泊される方は、滞在期間中の駐車料金が「無料」になります。

この「滞在中」という定義がとても太っ腹なんです。

具体的には、チェックインする日の朝(到着時)から、チェックアウトした日の夜までが含まれます。

例えば、1泊2日の旅行で、初日の朝9時に到着して遊園地で遊び、翌日はチェックアウト後に夕方までパークで遊んでから帰る……というプランでも、丸々2日間、駐車料金は一切かかりません。

通常料金との比較
日帰りの場合、普通車の駐車料金は通常1,000円〜かかります。さらにF1日本グランプリなどの特別イベント時には、駐車料金が数千円から、場所によっては1万円近くまで高騰することもあります。

これが宿泊者なら「0円」になるわけですから、お財布にとっても数千円〜数万円規模の節約効果がありますね。(出典:鈴鹿サーキット公式『お車でのご来場』

しかも、宿泊者は滞在中に車を何度でも出し入れできるんです。

「ちょっと近くのコンビニまで買い出しに」「夜ご飯は鈴鹿市内の名店へ食べに行こう」といった動きが自由にできるのも、宿泊者専用駐車場ならではの特権です。

日帰り利用だと、一度出庫すると再入場時にまた料金がかかる場合が多いので、この自由度の高さは嬉しいですよね。

レストラン利用でも駐車場が無料になる条件

「今回は宿泊はしないけれど、ホテルのレストランで食事だけしたい」という場合もありますよね。

実は、ホテル内にあるレストラン「THE DINING」のディナービュッフェを利用される方も、条件付きで駐車場が無料になるサービスがあります。

その条件とは、16:30以降に入場してディナーを利用することです。

この時間設定は絶妙で、例えば遊園地で夕方まで遊んだ後、そのまま帰るのではなく、ホテルで美味しいビュッフェを食べてから帰路につくというプランに最適なんです。

利用方法は簡単です。入場の際、パーキングゲートでレストランの予約画面(メールなど)を係員さんに提示してください。

「レストラン予約があります」と伝えれば、専用の駐車場(レストラン利用者に便利なエリア)へ誘導してもらえます。

パークの閉園時間が近づく夕方は、帰宅する車でゲート周辺が混雑する場合もありますが、これから入場するレストラン利用者は逆方向の動線となることが多いので、比較的スムーズに入庫できるはずですよ。

フロントでの手続きと専用エリアへの移動

ホテルに到着してから実際に車を停めるまでの流れも、少し特殊なので予習しておきましょう。「着いたらすぐ部屋の近くに停める」わけではないんです。

  • 車で「パーキングゲート」へ向かい、宿泊の旨を伝えて通過します。
  • 敷地内の道路案内に従い、まずはフロントのある「THE MAIN」前にある一時駐車スペースを目指します。
  • ここに車を停めて、代表者の方がフロントでチェックイン手続きを済ませます。
  • 手続きの際、スタッフさんから「お客様のお部屋は〇〇館ですので、こちらの駐車場が近くて便利です」と、地図を使って具体的な駐車場所を案内されます。
  • 再び車に乗り込み、指定された最寄りの駐車エリアへ車を移動させます。

なぜこんな二段階の手順を踏むかというと、鈴鹿サーキットホテルの敷地がとても広いからです。

宿泊棟は「West」「East」「North」など複数に分かれており、いきなり停めてしまうと、重い荷物を持って長距離を歩くことになりかねません。

宿泊者の負担を減らすために、まずフロントで最適な場所を聞いてから移動するシステムになっているんですね。

鈴鹿サーキットホテル駐車場の車種別対応と混雑攻略

「バイクで行きたいんだけど屋根はある?」「キャンピングカーのような大きな車でも大丈夫?」といった、車種ごとの疑問や、F1などのビッグイベント時の対応についてもお話しします。

私自身、イベント時の混雑具合は気になるポイントなので、しっかりリサーチしました。

バイクは屋根付き駐輪場でセキュリティも安心

鈴鹿といえばモータースポーツの聖地!ツーリングを兼ねてバイクで来られる方も多いですよね。

ホテル側もライダーへの配慮が手厚く、敷地内にはバイクを停めやすい環境が整っています。

基本的に、日帰りのバイク利用者は「バス・タクシーゲート」から入場してP1駐車場を利用するのが一般的ですが、ホテル宿泊者のバイクは、四輪車と同じ「パーキングゲート」から入場できます(※8耐開催時など一部イベントを除く)。

ホテル敷地内には屋根付きの駐輪スペースも用意されていることが多いですが、台数に限りがある場合や、イベント時の運用が変わる可能性があります。

大切な愛車を雨や夜露から守りたい方は、予約時や出発前に「バイクで行きますが、屋根のある場所に停められますか?」と一言確認を入れておくと安心ですね。

また、サーキット併設ホテルだけあって、周囲の目もありセキュリティ面での安心感は高いです。一般客が立ち入れないホテル専用エリアに愛車を置けるというのは、ライダーにとって何よりの安眠材料になるのではないでしょうか。

キャンピングカーや大型車利用時の注意点

最近増えているキャンピングカーや、トランスポーター(ハイエースのスーパーロングなど)での来場も可能です。

ただし、一般的な駐車枠(2.5m×5.0m程度)には収まらないため、いくつか注意点があります。

大型車の定義と事前申告
全長5m以上、または全幅2.5m以上の車両は「大型車」扱いとなります。駐車スペースを確保してもらうために、宿泊予約時または到着前に必ず「車種とサイズ、台数」をホテルに伝えておきましょう。

宿泊者の場合、大型車であっても駐車料金は基本的に無料ですが、普通車用の枠には停められないため、バス用スペースや駐車場の端の広いエリアへの案内となることが一般的です。

もし無申告で行ってしまうと、当日の混雑状況によっては物理的に停める場所が用意できない……なんていうトラブルにもなりかねませんので、事前の連絡はお忘れなく!

なお、ホテル併設の「ファミリーキャンプ」を利用される場合、1サイトにつき車1台分は料金に含まれていますが、2台目以降は別途有料(2,000円〜)になる規定がありますので、複数台で行く場合は注意してくださいね。

EV充電スタンドの設置場所と利用方法

電気自動車(EV)で来られる方のために、鈴鹿サーキット内のP6駐車場などにEV対応の充電設備付き駐車スペースが設置されています(約24台分)。

利用方法は「スマートチャージ方式」といって、現地にあるQRコードをスマートフォンで読み取って、専用サイト経由で手続きをするタイプです。

専用のアプリを入れたり、会員登録が必要だったりする場合があるので、事前に確認しておくとスムーズです。

宿泊者の場合、チェックイン後に車を充電スペースへ移動させ、夜間に満充電にしておくという使い方が賢いですね。

これで翌日の帰り道も充電残量を気にせずドライブを楽しめます。

ただし、F1などの大規模イベント開催時は、このエリアが関係者用になったり利用制限がかかったりする場合もあるため、確実に充電したい場合はフロントで最新の利用可否を確認することを強くおすすめします。

F1や8耐開催時の渋滞回避と確実な駐車

F1日本グランプリや8耐(鈴鹿8時間耐久ロードレース)の開催期間中は、周辺道路も駐車場も想像を絶する混雑になります。

一般の駐車場は予約開始数分で売り切れ、当日料金も1万円近くまで高騰することさえあります。しかし、ホテル宿泊者は敷地内の駐車場が100%確約されています。

これはまさに「聖域」のような安心感!「駐車場難民」になるリスクがゼロというのは、観戦スケジュールを組む上で最強のメリットです。

どんなに混んでいても、自分の車を置く場所が確保されているので、朝も焦らず行動できます。

渋滞回避のコツ「時差出庫」

レース終了直後の帰宅ラッシュは本当に凄まじく、駐車場から公道に出るだけで数時間かかることも珍しくありません。

しかし宿泊者なら、レース後は無理に帰らずホテルに戻り、天然温泉「THE SPA」で汗を流したり、レストランで食事を楽しんだりして時間を潰すことができます。

渋滞が緩和された深夜帯、あるいは翌朝に出発するという「時差出庫」ができるのは、宿泊者ならではの特権です。

また、駐車場からゲートまでは徒歩(P7駐車場付近からメインゲートまで約8分)や場内ループバスで移動できるので、入退場時の渋滞に巻き込まれることもありません。

この快適さを一度味わうと、もう他の駐車場には戻れないかもしれません。

満車時の裏ワザと近隣民間駐車場の活用

もしホテルの予約が取れず、日帰りで公式駐車場も満車…という場合は、近隣の民間駐車場を活用するのが「裏ワザ」です。

サーキット周辺(住吉町や道伯町など)には、民家の空き地や月極駐車場の空き枠を、イベント時限定で貸し出している場所が点在しています。

「akippa(アキッパ)」や「特P」といった駐車場予約アプリを使って事前に確保しておくと、現地で駐車場を探してさまようリスクを回避できます。

駐車場タイプメリットデメリット
公式駐車場ゲートに近い、安心感がある、パークへの移動が楽イベント時は大混雑する、料金が高め、予約困難
民間駐車場比較的安い、帰りの渋滞を回避しやすいルートにあることが多いゲートまで少し歩く(10〜15分程度かかる場所も)

特に帰りの渋滞を避けたい場合、あえてゲートから少し離れた民間駐車場に停めることで、サーキット前のメイン道路の渋滞を回避して裏道から帰れるというメリットもありますよ。

レンタカーでお越しの方は格安でレンタカーを比較することもおすすめですよ。

車中泊のルールとトイレ利用のポイント

「予算を抑えたい」「前乗りして朝イチで入りたい」という方の中には、車中泊を検討される方もいるかもしれません。

鈴鹿サーキットの一般駐車場(P3、P4、P6など)は、レース開催時などは24時間オープンしており、トイレも各所(メインゲート横、P3、P6付近など)にあるため、事実上の仮眠・休憩は可能です。

ただし、あくまで「駐車場」なので、テントを広げたり、バーベキューコンロで火を使ったりするキャンプ行為は禁止されています。

ホテル宿泊者の場合は、チェックイン日の朝から駐車場を使えますが、基本的にお部屋での宿泊が前提ですので、駐車場での車中泊ではなく、快適な客室でしっかり体を休めて翌日に備えてくださいね。

「友達が車中泊で来るから、自分のホテルの駐車場に入れたい」という場合も、宿泊者以外の車両は原則入れませんので、お友達は一般駐車場を利用してもらうようにしましょう。

また、ホテルの予約がまだの方は、格安でホテル予約ができるアゴダなどで料金をチェックしてみたください。

旅行サイトはどこが一番お得なのかが分からない方にむけてこちらの記事でも詳し解説していますので是非参考にしてみてくださいね。

鈴鹿サーキットホテル駐車場の利用まとめ

鈴鹿サーキットホテルの駐車場について、知っておきたいポイントをまとめてみました。

  • 入り口は迷わず「パーキングゲート」を目指すこと。
  • 宿泊者は滞在期間中(チェックイン日朝〜チェックアウト日夜)、何度出し入れしても駐車料金無料
  • バイクは屋根付きエリアの相談可、大型車も事前連絡で対応可能。
  • F1などのイベント時こそ、「駐車場所確約」「渋滞回避」のメリットが絶大。

広い敷地で迷子にならず、お得に、そして快適に過ごすために、この情報をぜひ活用してくださいね。車をスムーズに停めて、鈴鹿サーキットでの滞在を思いっきり楽しみましょう!

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