多度グリーンファームのモーニングが凄い!メニューや混雑状況を解説

こんにちは!三重県に行こうの運営者のまるこです。

最近SNSや口コミで大注目されている、三重県桑名市にある多度グリーンファームのモーニングについて、具体的なメニューの内容や料金の仕組みが気になっている方も多いのではないでしょうか。

とくに、休日はどれくらいの待ち時間が発生するのかといった混雑状況や、愛犬と一緒に行けるペット同伴のルール、さらには車やバスでのアクセス方法から、事前の予約が必要なのかどうかまで、出発前に知っておきたい情報は山ほどありますよね。

この記事では、私が実際に多度グリーンファームのモーニングについて詳しく調べた情報をまとめて、皆さんの疑問をすっきり解決できるような内容をたっぷりとお届けします。

この記事の内容
  • ワンコインで大満足できるモーニングメニューの詳細
  • 季節ごとに主役が変わる絶品フルーツやスイーツの魅力
  • 混雑を避けてスムーズに楽しむための時間帯とコツ
  • ペット同伴のルールやいちご狩りなど周辺の楽しみ方
目次

多度グリーンファームのモーニングの魅力

多度グリーンファームの朝食サービスは、ただお値打ちなだけではありません。

農園ならではの新鮮なフルーツや、愛犬と一緒にのんびり過ごせる環境など、ここでしか味わえない体験がたくさん詰まっていますよ。まずは、その魅力をたっぷりとお伝えしていこうかなと思います。

ワンコインで楽しめる料金とメニュー

多度グリーンファームのモーニングについて語る上で、絶対に外せないのがその圧倒的なコストパフォーマンスの高さです。

なんと、基本のモーニングセットは税込500円というワンコイン価格で提供されているんです。

過去のメニュー改定の歴史を振り返ってみると、元々は400円でスタートし、その後450円を経て現在の500円に落ち着いたという経緯があります。

飲食業界において、価格が上がると「お得感が減ったな」と離れてしまうお客さんも少なくないものですが、こちらの場合は全く逆の現象が起きています。

値上がりしたにも関わらず、「以前よりもフルーツのボリュームがアップしていて凄い!」というポジティブな口コミが続出しているんですよね。

  • ホットコーヒーやアイスコーヒー、紅茶などの選べるドリンク
  • 食べ応え抜群の厚切りバタートースト
  • 選べる手作りジャム(定番のいちごジャムやりんごジャムなど)
  • バナナ、スイカ、ミカン、メロンなど4〜5種類の完熟フルーツ盛り合わせ
  • 農園特製の冷たいデザート「けずりいちご」
  • ほんのり塩味が美味しい「さつまいも」などの日替わりデザート

500円でこれだけの品数がプレートに並ぶなんて、ちょっと信じられないほどの豪華さですよね。

トーストに添えるジャムは注文時に選べるのですが、市販のペースト状のものとは違い、果実の粒感や本来の酸味がしっかり残った手作りならではの味わいが大好評です。

特にりんごジャムの美味しさは絶品だと評判で、ご家族や友人と訪れた際には、それぞれ違うジャムを頼んでシェアして楽しむのもおすすめかなと思います。

そして、お客さんの心を最も掴んで離さないのが、プレートに「モリモリ」と盛り付けられたフルーツたちです。

季節によって内容は変わりますが、時には高級なメロンが惜しげもなく大きめにカットされて乗っていることもあるんですよ。

これは、形が少し不揃いで直売所の贈答用には向かないけれど、完熟して一番味が乗っている美味しい果物をカフェメニューに活用しているからこそ実現できる、農園直営ならではの強みですね。

さらに、春に収穫されたいちごを急速冷凍して作る名物「けずりいちご」が標準で付いてくるので、いちごのシーズンオフに行っても一年中「農園らしさ」を満喫できるのも見逃せないポイントです。

季節で変わる豪華なスイーツとパフェ

500円のモーニングセットだけでも大満足間違いなしなのですが、多度グリーンファームの農園カフェを訪れたなら、収穫の時期に合わせて次々と主役が入れ替わる豪華な自家製スイーツ群も絶対にチェックしておきたいところです。

モーニングでお腹を少しだけ満たしておいて、メインのデザートとして季節限定のパフェやサンデーを楽しむというスタイルが、常連さんの間では定番の楽しみ方になっているんですよ。

代表的なスイーツメニュー想定価格帯メニューの特徴と魅力
いちごサンデー1,000円前後農園の絶対的看板!新鮮ないちごを贅沢に使用した王道パフェ
ももサンデー1,000〜1,300円夏期限定。上に丸ごと1個、グラスの中にも完熟桃がゴロゴロ!
いちじくサンデー1,100円前後秋の味覚。フレッシュないちじくの優しい甘みと食感がたまらない
シャインマスカットサンデー1,300円前後高級果物であるシャインマスカットをふんだんに使った贅沢な逸品
いちご×いちごパンケーキ1,500円前後パンケーキ4枚にたっぷりのいちごとクリームが乗った大ボリューム(数量限定)

これらのスイーツメニューは、とにかくフルーツの量が半端ではありません。

「果物を食べている!」という実感がダイレクトに伝わってくる仕上がりで、SNSでも毎日のように写真がアップされています。さらに、お土産や帰宅後のデザートとして大人気なのが、テイクアウト用の「フルーツサンド」です。

ショーケースには、定番のいちごやりんごはもちろん、キウイ、パイン、チョコバナナ、さらには柿や焼いも、梨といった少し珍しいサンドイッチが400円〜600円程度のワンコイン感覚でずらりと並びます。

モーニングで美味しいフルーツの虜になってしまい、帰り際についついサンドイッチをいくつも買い込んでしまう方が後を絶たないのも納得ですね。

ちなみに、農園カフェの飲食スペースは巨大な農業用ビニールハウスの構造を活かした作りになっていて、実は店内にエアコン(冷房設備)が設置されていません。

夏場は強力な業務用扇風機を回して日陰で過ごす「半屋外」のようなスタイルになります。少し暑さを感じるかもしれませんが、汗ばむ環境にいるからこそ、名物の「けずりいちご」や「フルーツかき氷」の冷たさと甘さが、普通のカフェで食べるよりも何倍も美味しく感じられるんです。

自然の風を感じながら新鮮な果実をほおばる、アグリツーリズムならではの野趣あふれる体験をぜひ味わってみてくださいね。

「お腹がいっぱいになったら、近くにある多度大社へのお参りもおすすめです!食べ歩きも楽しいですよ♪

愛犬と一緒に楽しむペット同伴ルール

愛犬家の皆さんにとって、お出かけ先のカフェやレストランがペット同伴OKかどうかは、非常に重要なポイントですよね。

東海地方において、ここまで徹底してペット連れのお客さんを歓迎し、設備を整えてくれている農業観光施設は、多度グリーンファームをおいて他に類を見ないのではないでしょうか。モーニングを楽しむ際も、愛犬とずっと一緒にいられる素晴らしい環境が整っています。

農園カフェでは、明確な空間分け(ゾーニング)が行われています。屋外の心地よい風を感じられる「テラス席」の複数テーブルでペットの同伴が許可されているのはもちろんのこと、なんと屋内にも「わんこ同伴OKルーム」や、ペット同伴専用の座席が確保されているんです。

急な雨や風の強い日、あるいは冷え込む冬の朝であっても、愛犬と一緒に暖かい室内でモーニングの厚切りトーストや温かいコーヒーを楽しめるというのは、ペットオーナーにとっては本当にありがたくて価値の高いサービスですよね。

ペット同伴で楽しむための大切なマナー

施設には、動物が苦手な一般のお客さんや小さなお子様も多数来園されます。みんなが笑顔で過ごせるよう、以下のルールが厳格に定められています。

  • 移動時にはリードを必ず短く持つか、抱っこをする
  • ペットカート(バギー)やスリング(抱っこ紐)の使用が強く推奨されている
  • 無駄吠えや排泄の処理など、基本的なペットマナーを徹底する

これらのルールをみんなで守ることで、ペット連れの方もそうでない方も、お互いに快適で気持ちの良い環境が維持されています。

ルールが明確だからこそ、愛犬家も肩身の狭い思いをすることなく、堂々と朝のカフェタイムを満喫できるのが嬉しいですね。

いちご狩りやBBQも一緒に体験

お得で美味しいモーニングを満喫した後は、せっかくなので多度グリーンファームが誇る二大アクティビティ、「いちご狩り」と「バーベキュー(BBQ)」も体験して帰らない手はありません。

モーニングを入り口として、次回は家族や友人を誘って本格的なレジャー計画を立てる方も非常に多いんですよ。

まず、三重県最大級の規模を誇る「いちご狩り」についてです。広大なハウス内には、三重県が開発した人気品種「かおり野」や定番の「章姫」「紅ほっぺ」など、なんと約24〜26品種、7万5千株ものいちごが栽培されています。

その日の生育状況に合わせて、一番美味しい状態の3〜5品種を食べ比べできるのが最大の魅力です。

実は、2026年シーズンのいちご狩りは、記録的な夏の猛暑の影響で全国的にいちごの生育遅れが発生しており、当施設でも品質を担保するために開園日を1月18日まで遅らせるという苦渋の決断を下しました。

このような気候変動の影響は農林水産省の報告でも高温による花芽分化の遅れとして明確に指摘されており(出典:農林水産省『高温等による生産への影響と対策について』)、農業生産現場の苦労が伺えますが、それでも「最高の状態のいちごを提供したい」という農園側の誠実な姿勢には胸を打たれますね。

さらに驚くべきことに、多度グリーンファームでは「わんこ同伴可のいちご狩りコース」という、日本のいちご狩り業界の常識を覆す画期的な取り組みを行っています。

火曜日や木曜日など曜日を限定し、1日2組限定という厳格な枠組みの中で、ペットカートやスリングにペットを留め、抜け毛防止の洋服を着用させるなどの条件を満たせば、愛犬と一緒にハウスに入っていちご狩りを楽しめるんです。

そして、もう一つの看板である「全天候型BBQ場」も忘れてはいけません。屋根付きで500席も完備されているため、梅雨時やゲリラ豪雨の心配が一切不要なんです。

機材から食材まで全て用意してくれる「おまかせ手ぶらコース」では、地元桑名市の老舗名店「柿安」の高級肉セットを味わうことができ、アウトドアでありながらプレミアムな食体験が叶います。

BBQエリアもペット同伴OKで、すぐそばには人工芝の「犬ひろば(ドッグラン)」まで併設されている至れり尽くせりの環境です。

金・土・日曜日には夕暮れから星空の下で楽しめるナイター営業(イブニングBBQ)も実施されており、一日中遊び尽くせる最高のレジャースポットとなっています。

多度グリーンファームのモーニングの基本情報

多度グリーンファームのモーニングやスイーツの魅力がたっぷり伝わったところで、ここからは実際にお出かけする前にしっかりと把握しておきたい、実用的な基本情報をご紹介していきます。

営業時間や定休日の複雑な仕組み、気になる混雑具合からアクセス方法まで、失敗しないためのポイントを整理しておきましょう。

平日と休日の営業時間と定休日の詳細

お出かけのスケジュールを立てる上で一番重要なのが、営業時間と定休日の確認です。

多度グリーンファームの施設の基本営業時間は、朝の9:00から夕方の17:00(飲食のラストオーダーは16:30)となっています。ただし、BBQのナイター営業がある週末などは時間が延長されることもあります。

休業日(定休日)については、季節によって大きく異なるので注意が必要です。

いちご狩りのハイシーズンである1月〜5月の間は「無休」で毎日営業していますが、シーズンオフとなる6月〜12月の期間は「水曜不定休(第2・第4水曜など)」となります。秋から冬にかけて訪問する予定の方は、事前に水曜日が休みになっていないか公式ホームページなどで確認しておくと安心ですね。

そして、モーニングを目的とする方に絶対知っておいていただきたいのが、曜日による「モーニング提供時間」の明確な違いです。

  • 月曜日〜金曜日(平日): 9:00 〜 15:30
  • 土曜・日曜・祝日(週末): 9:00 〜 12:00

なんと、平日は午後3時半までモーニングセットが注文できるという、前代未聞の「一日中モーニング」体制をとっているんです!

通常、カフェや喫茶店のモーニングといえば10時半や11時で終了してしまうものですが、ここではお昼を過ぎてもワンコインで豪華なフルーツとトーストのセットが楽しめます。

「休みの日は朝どうしても起きられない…」という方でも、遅めのブランチとして、あるいは午後のティータイムの小腹満たしとして利用できるのは最高に嬉しいですよね。

一方で、週末や祝日はお客さんが殺到するため、混雑緩和と席の回転率を上げる目的で、正午(12:00)きっかりでモーニングの提供は終了となります。週末に行く場合は「朝ごはん」として早めに向かう必要があります。

混雑状況と待ち時間を回避するコツ

人気施設と聞いて一番気になるのが、「どれくらい並ぶの?」「待ち時間は長いの?」という混雑状況についての不安ですよね。

多度グリーンファームの混雑の波は、平日と週末、そして訪問する時間帯によって、信じられないくらい極端なコントラストを描きます。

まず、平日の朝一番(9:00の開店時間)にモーニングを利用する場合ですが、ここはまさに知る人ぞ知る「超穴場」です。

実際の利用者の口コミや体験談を見ても、平日朝9時ちょうどに到着した場合、他にお客さんは誰もいなくて「巨大なカフェスペースが完全な貸切状態だった」という声が多数寄せられています。

注文してから専用の呼び出しベルが鳴る(商品の受け取り)までの待ち時間もわずか10分程度と非常にスムーズで、のんびりとした静寂の中で、ストレスフリーな最高の朝食体験を満喫できること間違いなしです。

しかし、これが週末や祝日、とくに春休みからゴールデンウィークにかけての「いちごの最盛期」となると、状況は一変して激しい戦場(?)と化します。

いちご狩りを目当てにした家族連れや、朝からBBQを楽しむ団体客がどっと押し寄せ、広大な駐車場も早い時間帯から満車に近づいていきます。

BBQエリアからは朝からお肉を焼く香ばしい匂いが漂い、敷地全体が熱気と活気に包まれるお祭り騒ぎのような状態になります。

週末の混雑を回避するための鉄則

週末にモーニングを目的として行く場合は、提供時間が12時で終了してしまうこともあり、「開店時間の午前9時ちょうどに到着する」のが待ち時間を最小限に抑えるための一番確実な行動計画です。

お昼に近づくにつれて注文カウンターの行列も長くなる傾向があるため、とにかく「早起きは三文の徳」を実践してみてくださいね。

駐車場とバスでのアクセス方法

多度グリーンファームへのアクセスは、基本的に車がとても便利です。東名阪自動車道の「桑名東IC」から約10〜15分ほどで到着します。

施設には200台〜最大250台ほど停められる大規模な無料駐車場が完備されているので、超繁忙期でも「駐車場待ちで大渋滞」というリスクは少ない方かなと思います。

もし車がない場合は、桑名市のコミュニティバス「K-バス」を利用する手があります。

多度ルートに乗り「アイリスパーク前」や「御衣野東」といったバス停で降りれば、徒歩8〜10分ほどで到着できますよ。

K-バスは運行頻度が非常に少なく、1日に数便しかないことも。帰りの時間までしっかり計画を立てておかないと大変なことになるので、事前に時刻表を念入りに確認してくださいね。

レンタカーをお考えの方は格安レンタカー比較をしてみてくださいね。

多度グリーンファームのモーニングのまとめ

いかがでしたでしょうか。多度グリーンファームのモーニングは、500円という価格以上のボリュームと新鮮なフルーツが楽しめる、まさにコスパ最強の朝食です。

平日の「一日中モーニング」を狙ってゆったり過ごすのも良し、早起きして週末の活気を楽しみながら味わうのも良しですね。

さらに、農園にはエアコンがなく半屋外のビニールハウスで過ごすことになります。夏の暑い時期は少し大変かもしれませんが、逆にその環境だからこそ冷たいスイーツや「けずりいちご」が何倍も美味しく感じるという、農園ならではの野趣あふれる体験ができるのも魅力のひとつです。

モーニングの後は、近くにある「多度大社」へお参りしたり、多度山のハイキングを楽しんでから「神馬の湯」で温泉に浸かって帰るという日帰りコースもおすすめですよ。

なお、この記事でご紹介した営業時間や料金などの数値データはあくまで一般的な目安ですので、お出かけの際は正確な情報を公式サイトでご確認いただくようお願いします。健康や安全に関わる最終的な判断は、施設などの専門家にご相談くださいね。

ぜひ、皆さんも素敵な朝の時間を多度グリーンファームで過ごしてみてください!

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